自分の狭い価値観だけで仕事の意義を判定しない
1. 気づきの言葉
「目の前の仕事が何に活きるかなんて、後々振り返るまではわからない。だからこそ、目の前の仕事へ懸命に取り組んであとで後悔しないようにする」 / 2016.6.8
2. 気づきのきっかけ
・意義を見出せない仕事を任され、進歩を感じない日々が続いた
・意義がわからないため、最低限をこなすことだけで満足してしまった
・その半年後に振り返ると、その仕事が実は先々の仕事の基礎だったことに気づき、中途半端にこなすだけに終始した行動を反省した
3. 気づきを受けて感じたこと
・どんな仕事も将来に活きると信じて、懸命に取り組む
・自分では意義を見出せなくても、上司は意義に気付いている可能性があるので、上司に意義を確認する。
4. 関連する気づき(これまでの記事で関連する気づきのリンク) この気づきに関連する言葉・本
→何か出てきたら追記します。
5. その他 コメント
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6. Q&A(皆様から頂いたコメントの中の質問を転載させて頂くかもしれません)
→何か出てきたら追記します。
ご質問・アドバイス・経験談など頂けると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。