読書への抵抗を一瞬で解消する魔法の一言
1. 気づきの言葉
「本は辞書だよ、辞書」 by よく面倒を見てくれた先輩
2. 気づきのきっかけ
・500ページにも渡る技術書を先輩が持っていたので、"それ読むんですか?!"と尋ねた際に返ってきた回答。
3. 気づきの解説
・"本は一冊読みきるものだ"と思うと気が重たいが、"本は必要な知識のみを検索するための辞書だ"と捉え方を変えることは、読書(勉強)への抵抗を減らしてくれる。
・学生に比べて自由な時間が少ない社会人には、熟読ではなく検索読みが必須
4. 関連する気づき(これまでの記事で関連する気づきのリンク) この気づきに関連する言葉・本
・ 「遅読家のための読書術」/ 印南 敦史 @amazon
参考ブログ: 本はもっと乱暴に読もう!『遅読家のための読書術』感想 - 夜中に前へ
→本を頭から順番にまじめに読む必要はなく、知りたいキーワードを設定して飛ばし読みすることによって、とんでもない速さで本が読めました。
5. その他 コメント
→何か出てきたら追記します。
6. Q&A(皆様から頂いたコメントの中の質問を転載させて頂くかもしれません)
→何か出てきたら追記します。
また新たな気づきがあれば、随時追記をしていきます。
ご質問・アドバイス・経験談など頂けると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。